レイズドベッドを5個、なんとか作り終えた。
正直に言うと——
ここまでで、すでにかなり疲れている。
思った以上に大変だった土づくり
杉の樹皮、籾殻、とん糞堆肥。
いろいろ入れてみたけれど、
それでも圧倒的に足りないのが「土」だった。

この畑の土は、ミニ耕うん機でも耕せないほど固く、石だらけだから使えない。
ホームセンターで土を買うとなると、5Lで1,000袋以上必要になる。
金銭面でも、それだけの量を運搬するにしても、かなり大変だ。
レイズドベッドは簡単にできると思っていたけれど、
実際にやってみると全然違った。
見えない重労働の連続


防腐剤塗料の2度塗り。
何度行っても足りない落ち葉拾い。
運ぶ、詰める、ならす作業の繰り返し。
固い畑へ杭を打つのも大変だった。
強度を強くするため、2mごとに打ち、レイズドベッド一つにつき6本
合計30本
主人も私も、くたくたになった。
このまま本当に土になるのか

入れた材料が、
ちゃんとフカフカの土になるのか——
正直、まだ半信半疑だ。
畑づくりは、ひとりじゃできなかった
主人は、私の趣味に
休日のたびに付き合ってくれている。
主人も家庭菜園の経験はない。
「ほんとにこれ、土になるの?」
そう言いながら、
一緒に手を動かしてくれている。
私は、
「調べたら、フカフカの栄養たっぷりの土になるって書いてあったよ」
と答えた。
正直、私も確信があるわけじゃない。
でも主人は、
「どっちみち、この石だらけの硬い畑じゃ何も植えられなそうだし、
とりあえずやってみるか!」
と笑って言った。
一緒に作る時間
畑づくりを始めてから、
毎週末、主人と一緒に作業している。
娘も、部活がない日は手伝ってくれる。
娘はかなりこの空き家を気に入っている。
空き家というよりは、このこじんまりとした空間で食事をしながら、いろいろな話をするのが楽しそうだ。
土のこと、材料のこと、これからのこと。
往復120kmの車の中で、
自然と会話が増えた。
一緒に何かを作っていく時間は、
思っていたよりずっといいものだった。
畑を作っているはずなのに、
それ以上のものを作っている気がする。
木製レイズドベッドを作っている様子はyou tubeでご覧いただけます。
それでも、少しずつ
上から入れる土も、まだ足りない。
野菜が育つ畑になるには、
まだまだ時間がかかりそうだ。
でも、ここまで来たからにはやってみる。
根気強く、続けていこうと思う。
同じようにレイズドベッド作りをしている方、
きっと「土が足りない問題」にぶつかると思います。
私もまだ途中ですが、これからどう変わっていくのか記録していきます。
レイズドベッドの作り方については、こちらにまとめました。
興味がある方は、是非、参考にしてみてください。



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