祖父母が農業をしていて、子供のころは稲刈りや椎茸のコマ打ちなど、手伝いをよくしていた。
言われたことをしていただけで、私自身、自分で考えて野菜などをつくったことはない。
自分で土づくりから始める家庭菜園は初めてだ。
それでも空き家の畑を見たとき、
「ここで野菜を作ってみたい」と思った。

長年使われていない畑で、まずは土づくりから始めようと思った。
最初は何から始めればいいのか分からない。
そこで、とにかくできることから一つずつ始めた。
実際に畑を始めるとき、
最初にやってよかったことをまとめてみた。
① 畑全体をよく観察する
まず最初にやったのは、
畑をよく見ることだった。
・日当たり
・水の流れ
・風の強さ
実際にしばらく見ていると、
いろいろなことが分かってくる。
畑は場所によって条件が違う。
最初に観察することは大切だと思う。
レイズドベッドの位置は、日が昇るとどこが陰になるのかを考えながら設置した。
また、レモンも、長く日当たりの良い場所を見つけて植えた。
② 草刈りをする
畑を使う前に、
まず草を刈った。
草を刈るだけで
畑の形が見えてくる。
作業もしやすくなるので、
最初にやるべき作業だと思う。
私が使っているのは、中高年の女性でも扱いやすい、マキタの電動草刈り機だ。
電動草刈り機のメリットデメリットについては、こちらにまとめている。
③ 畑の区画を決める
畑が広い場合、
そのまま使うと管理が大変になる。
そこで畑を
・野菜エリア
・通路
・作業スペース
という形で区切ることにした。
これだけでも
畑がかなり使いやすくなる。
この畑は、長い間使われておらず、このまま作物を育てるのは厳しいと判断し、レイズドベッドを作った。
私が作ったレイズドベッドの作り方はこちらにまとめました。
興味がある方は、ぜひ、ご覧ください。
④ 通路を作る
通路がないと、
畑の中を歩くたびに土を踏んでしまう。
そこで通路を決めて、
防草シートを敷いた。
通路があるだけで
作業がとても楽になる。
防草シートは本当にすごいと実感。
シートを貼っていないところは、草だらけですごいことになっているが、防草シートを敷いているところは、シトーとの継ぎ目から草が伸びている程度だ。
色んな種類の防草シートがあるが、長く使うものなので、ここはケチらず、防草性の優れたものを購入した。
結果、夏になって、間違いじゃなかったと思った。
私が購入した防草シートはこちらです。
私の場合は、線が引いているタイプを購入しました。
ピンで固定するときや、シートを貼り合わせる際の目印になり便利でした。
AmazonとYahoo!ショッピングは参考商品をリンクに貼り付けています。
通路の幅や、必要な面積に応じて価格を確認するといいと思います。
できる限り草の侵入を防止するために、少し重ねて貼るよう、面積の計算の際はご留意ください。
⑤ 日よけスペースを作る
畑は日陰がほとんどない。
そこでハウスの骨組みに
防水シートを張って日よけを作った。

ちょっと休憩できる場所があるだけで、
作業の負担がかなり変わる。
農具置き場としても使えて便利だ。
日よけスペースを作った時の記事はこちらになります。
⑥ 農具置き場を作る
畑を始めると、
農具が増えていく。
・クワ
・スコップ
・鎌
・草刈り機
毎回持ち帰るのは大変なので、
③で作った防水シートを貼ったハウスの下に置き場所を作った。

作業の準備がかなり楽になるし、資材や肥料の劣化を防ぐことができる。
⑦ 小さく作り始める
最初から広い畑を全部使うと、
管理が大変になる。
そこでまずは
小さなスペースから始めることにした。
慣れてきたら
少しずつ広げていけばいい。
そのほうが無理なく続けられる。
畑づくりはゆっくりでいい
畑はすぐに完成するものではない。
草を刈り、
土を耕し。
通路を作り、
少しずつ整えていく。
そうして気づけば、
少しずつ畑の形になっていく。
それもまた
畑づくりの楽しさだと思う。




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