1 作ることになった経緯について
- この空き家には壁がなく、玄関から居室部分まで見えてしまい、落ち着かないため。
- 収納の確保のため。
- 玄関からキッチンまでを土間にしたので、靴を脱がずに物を出し入れしたいため。
- フローリングを作った際に余った材料を生かしたい。
- 耐震を考えた、丈夫な棚を作りたい。
この間仕切り棚を作ったことで、すべてが解決した。


2 材料一覧

※すべてビスで固定しているが、ビスは材料一覧に記載していない。
柱となる角材と棚板は、フローリングを作った時の余りで作った。
耐震を考えラブリコの購入を考えたが、サイズが決まってることと、高額なため自作することにした。
自作ラブリコの作り方は、また後日まとめたいと思う。
土間側は、憧れの「カフェ風」にしたかったので、塗料にはこだわった。
棚の奥壁には、合板を使用しているが、合板の色が一番悩んだ。
本来であれば、棚の色に合わせてグレーかベージュが妥当なのかもしれないが、少し冒険してみたくて、
私のこれまでの人生でなじみが全くない色「アンティークブルー」を使ってみた。
写真の通り、とてもきれいな色で大満足。
私が今回使用した塗料は、最後まで迷いながら購入したものです。
ホームセンターにはないものは、ネットで取り寄せたりしました。
DIYで棚などを作る場合、塗料は見栄えに大きく影響するのでとても大事です。
でも、何種類も買うとかなり高額になってしまいます。
下にリンクを貼りましたので、参考にしてみてください。
カフェ板、棚の塗装に使用(2種類使用しました)
土間側塗装
洋室側塗装
角材の塗装
畑のレイズドベッドを作った時の余りの塗料です。
今回は屋内の塗装でしたが、好みの色だったので使いました。
レイズドベッドを作成した時の記事・動画はこちらです。
興味がある方は是非ご覧ください。
棚の奥壁の塗装
3 使用した工具
- インパクトドライバー
- 丸ノコ
- メジャー
- 差し金
- サンダー
- ハケ
- 亀の子たわし
※ブライワックスの塗装は古いTシャツをカットして使用。
塗装後に亀の子だわしでこすると、ツルツルに仕上がる
私がDIYで欲しいと思っている工具を一覧でまとめました。
是非、参考にしてみてください。
4 作成工程
①材料のカット・塗装
あらかじめすべての材料をカットしておくと、その後の作業がはかどる。




土間側の棚作成
②支柱を組み立てる
合板とあらかじめ作っておいた支柱を固定する。

③天板の取り付け


④棚受けの取り付けと棚板の設置
棚の位置を使い方に合わせて変更するため、棚板は棚受けに固定しなかった。
実際、物が意外と多かったので、棚の位置を変えてもう1段あとから作った。
棚柱に合わせてカットしているのでずれる心配がありません。


洋室側の棚作成
⑤自作ラブリコを使用した支柱を設置
自作ラブリコから合板にビスを打ち込み固定。

⑥棚受けと棚板を設置

5 作り方を動画で見る
作業の詳しい様子は動画で紹介しています。
実際の組み立て手順を見たい方はこちらをご覧ください。
空き家を購入した時の内覧については、こちらの動画をご覧ください。
6 実際に使ってみた感想
正直言って、大満足。
この空き家の問題点や、余った材料を無駄にすることなく完成したことが、とてもうれしい。
土間側では、ゴルフバックや釣り竿ケースなど、外で使うものを靴を履いたまま玄関から近い場所に収納でき、
洋室側は、収納が大容量なので、一気に部屋が片付きそう。
ただし、反省点もある。
棚柱の角を処理しなかったことだ。
孫が遊びに来た時には柱に頭をぶつけないように気を付けようと思う。
普段使用する物の収納は完成したので、次回は、土間キッチンの収納棚、衣類の収納棚を作っていきたい。
今回初めて主人と棚を作ったが、全くの素人でも頑丈で大容量の棚が作れたことに満足している。
DIYの自信にもつながってきた。
今まで主人と私は職種が異なり、二人で協力して物を作ったことがなかった。
DIYを通じて、同じ方向性で作業し、お互いに成長しているのをとても楽しいと感じる。
※建築知識がない、素人の考えで作成した棚です。
この作り方は耐震を保証するものではありませんので、ご自身で作成される際は、参考程度にしていただけると幸いです。


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