真夏の畑は、とにかく暑い。
作業の途中で少し休める日陰があるだけで、体の負担は大きく変わる。
それに農具もある。
クワやスコップを外に置きっぱなしにすると、雨で傷んでしまう。
そこで今回は、もともと設置されていたハウスの骨組みに防水シートを張り、日よけと農具置き場を作ることにした。
今回使ったシートは、日差しに強く、耐久性が高いものを選んだ。
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この畑には簡単なハウスの骨組みが残っていた。
せっかくあるものを活用し、できるだけお金をかけずに作る。
やったことはとても簡単だ。
ハウスの骨組みに防水シートをかけ、ロープで固定する。
さらに風でバタつかないよう、数か所を結んだ。
作業時間は30分ほど。
これだけで、小さな屋根が完成した。

シートを張るだけで畑の中に日陰ができる。
水を飲んだり、少し休憩したり、次の作業を考えたり。
畑の中に小さな基地ができたような感覚だった。

簡易的だが、雨を防ぐだけでもかなり助かる
シートの下には農具も置く。
クワやスコップ、鎌、バケツ、肥料などを雨から守れるだけでも助かる。
本格的な倉庫がなくても、
・ハウスの骨組み
・防水シート
これだけで十分使えるスペースになる。
費用も1万円以内。
畑を始めたばかりの私には、ちょうどいい方法だった。
ただ、ひとつ問題もあった。
風が吹くと、シートが少しずつずれてしまうのだ。
ロープで固定しているのに、シートだけが動いてしまう。
このままでは長く使えない。
そこで次は、土嚢袋を使ったシンプルな強風対策を考えることにした。
畑は一度に全部整える必要はない。
少しずつ手を加えながら、使いやすくしていく。
そんな過程もまた、畑づくりの楽しさだと思う。

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