もともと私は、CAMELのメンソール5mgを1日1箱吸っていた。
働き始めてから30年以上吸っている。
これまでに吸ったタバコの本数等については、こちらです。
朝起きてすぐ、朝食後、通勤中の車の中、仕事の区切り。
完全に習慣の中にタバコがあった。
タバコが少なくなると不安になる。
逆に、買ったばかりの箱があるだけで安心する。
そんな状態だった。
退職を決意してから、禁煙しようと決めた。
禁煙外来では2種類の方法がある。
飲み薬のチャンピックスか、貼り薬のニコチンパッチ。
私はチャンピックスを選んだ。
禁煙外来に通い始めた時の記事はこちらです。
チャンピックスは、飲み始めて1週間はタバコを吸っていい。
これが気持ち的に楽だった。
「いきなりやめなくていい」というだけで、ハードルがかなり下がる。
飲んで5分後に1本吸ってみた。
普通に美味しい。満足感もいつも通り。
少し早すぎたかと思い、1時間後、2時間後にも吸った。
どれも変わらない。いつも通りだった。
翌朝、起きてすぐに1本。
喉の刺激はいつも通り。
でも、満足感が少し弱い気がした。9割くらい。
気のせいかもしれない。
その日は空き家で畑仕事。
いつもと同じタイミングでタバコを吸った。
ただ、「吸いたくてたまらない」という感じではなかった。
なんとなく、流れで吸っている。
考えてみれば、もともと
「どうしても吸いたくて吸う」というより、
決まった行動の中で吸っていた。
だから、この変化も気のせいかもしれない。
ただひとつ言えるのは、
“少しだけ何かが違う感覚”が出てきていること。
チャンピックスを服用してから4日後には、タバコの本数が1日12本になった。
一本吸い終わる前に、火を消すようになった。
朝起きてすぐに吸っていたのが、自然に「朝食後でもいいか」と思えるようになった。
5日目はタバコを吸いたくて吸うのではなく、食後のルーティンとして、吸っている感じだ。
結局、タバコを吸ってもいい期間の1週間は、無理せずタバコを吸っている。
来週からは、本格的に禁煙となる。チャンピックスも今の薬の2倍の強さになる。
今多少感じている違和感が、この先どう変わっていくのか。
もう少し続けてみる。



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