第27話|禁煙1週目|チャンピックスを飲み始めて感じた変化

📖Ep5|退職に向けて始めたこと

もともと私は、CAMELのメンソール5mgを1日1箱吸っていた。
働き始めてから30年以上吸っている。

これまでに吸ったタバコの本数等については、こちらです。

朝起きてすぐ、朝食後、通勤中の車の中、仕事の区切り。
完全に習慣の中にタバコがあった。

タバコが少なくなると不安になる。
逆に、買ったばかりの箱があるだけで安心する。

そんな状態だった。


退職を決意してから、禁煙しようと決めた。

禁煙外来では2種類の方法がある。
飲み薬のチャンピックスか、貼り薬のニコチンパッチ。

私はチャンピックスを選んだ。

禁煙外来に通い始めた時の記事はこちらです。


チャンピックスは、飲み始めて1週間はタバコを吸っていい。

これが気持ち的に楽だった。
「いきなりやめなくていい」というだけで、ハードルがかなり下がる。


飲んで5分後に1本吸ってみた。
普通に美味しい。満足感もいつも通り。

少し早すぎたかと思い、1時間後、2時間後にも吸った。
どれも変わらない。いつも通りだった。

翌朝、起きてすぐに1本。

喉の刺激はいつも通り。
でも、満足感が少し弱い気がした。9割くらい。

気のせいかもしれない。


その日は空き家で畑仕事。

いつもと同じタイミングでタバコを吸った。
ただ、「吸いたくてたまらない」という感じではなかった。

なんとなく、流れで吸っている。

考えてみれば、もともと
「どうしても吸いたくて吸う」というより、
決まった行動の中で吸っていた。

だから、この変化も気のせいかもしれない。


ただひとつ言えるのは、
“少しだけ何かが違う感覚”が出てきていること。

チャンピックスを服用してから4日後には、タバコの本数が1日12本になった。
一本吸い終わる前に、火を消すようになった。
朝起きてすぐに吸っていたのが、自然に「朝食後でもいいか」と思えるようになった。

5日目はタバコを吸いたくて吸うのではなく、食後のルーティンとして、吸っている感じだ。

結局、タバコを吸ってもいい期間の1週間は、無理せずタバコを吸っている。
来週からは、本格的に禁煙となる。チャンピックスも今の薬の2倍の強さになる。

今多少感じている違和感が、この先どう変わっていくのか。
もう少し続けてみる。

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