【完全ガイド】レイズドベッドの作り方|4mサイズをDIYで作る手順とポイント

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何もない畑に、レイズドベッドを作った。

今回作ったのは、
4m × 1m × 高さ45cmの大型サイズ。

近所の製材所で木材を購入し、すべてDIYで仕上げた。

実際の手順をそのまままとめておく。

完成サイズと材料

■サイズ

・長さ:4m
・幅:1m
・高さ:45cm

■材料

・幅15cmの木材(3段)
・杭(固定用)
・防腐塗料
・あぜシート
・杉の樹皮(中に敷く)
・米ぬか
・落ち葉
・豚糞・牛糞たい肥
・カルスNCR

※木材は製材所で購入するとコスパがかなり良い
 杉の樹皮は製材所から無料でいただいた。

手順① 杭を打ち込む

整地をしたのち、最初にやるのは杭打ち

ここがすべての基準になる。

・四隅+途中にも打つ(木材のたわみ防止のため)
・しっかり深く打ち込む(土が固く30cmしか打ち込めなかった)
・ぐらつきがないようにする

この時点で位置がズレると、最後まで影響する。

手順② 下の段から板を固定する

杭が打てたら、板を張っていく。

必ず下の段から順番に積み上げる。

・幅15cmの板を使用
・ビスで杭に固定
・1段ごとに水平を確認

ここで重要なのが水平器

少しのズレでも、上にいくほど大きくなる。

手順③ 水平を見ながら積み上げる

板は複数段になるため、
毎回水平を確認しながら作業する。

・横方向の水平
・ねじれ
・高さのズレ

この工程を丁寧にやることで、完成度が大きく変わる。

手順④ あぜシートを内側に貼る

木材の耐久性を上げるために、
ベッドの内側にあぜシートを貼る。

あぜシートの貼り付けは、ホームセンターで購入した「ステープラ」を使用した。
ビス止めよりも簡単に、早く貼り付けることができる。

あぜシートの目的はシンプルで、

「木に直接土が触れないようにする」こと。

これだけで、腐りにくさが全然違う。

手順⑤ 杉の樹皮を敷き詰める

最後に中身を作る。

今回は、製材所からもらった
杉の樹皮を底に敷き詰めた。

・通気性が良くなる
・排水性が上がる
・コストを抑えられる

その上に、落ち葉、とん糞、牛糞、米ぬか、土を交互に入れる。
最後に水を撒き、黒マルチで覆ったら完成。

約2か月放置すると、ふかふかの土ができあがる。

何もなかった場所に、
しっかりとしたレイズドベッドができた。

時間はかかる。
手間もかかる。

だが、自分で作ると愛着がまったく違う。

作って分かったポイント

・杭打ちと水平がすべて
・塗料や材料は多めに用意する
・内側の処理で耐久性が変わる

この3つを押さえれば、失敗はかなり減る。

まとめ|DIYでも十分作れる

レイズドベッドは、業者に頼まなくても作れる。

時間と手間は必要だが、
その分だけ得られるものも大きい。

これから作る人の参考になれば嬉しい。

今回購入した材料はこちらです。

ホームセンターに行く前に価格や規格などの参考にしてみてください。

〇防腐塗料

いろんな種類や量があります。
初心者には、水性が扱いやすいと思います。
私は水性塗料でじゃんじゃん塗りました(笑)
※下に商品のリンクを貼っていますが、同じ商品ではありませんので、価格だけで判断しないようお願いします。

〇あぜシート

〇カルスNCR

使った道具

 〇インパクトドライバー

主人のマキタ製を借りて使いました。(主人はマキタ信者です(笑))
とにかく作業がはかどる。
DIYには必須アイテム。
バッテリー式なので、場所を選びません。

マキタ製品のバッテリーは互換性があります。
バッテリーが18Vなのか40Vかで、ドライバーの種類も変わりますので、注意してください。

初めてインパクトドライバーの購入を検討している方は、こちらを参考にしてください。

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