結論から言うと、タイヤは5〜6年を目安に交換を検討するべきだ。
たとえ溝が残っていても、ひび割れがある場合は非常に危険である。
実際に私は、タイヤの劣化を軽視したことで、高速道路でバースト事故を起こしてしまった。
タイヤのひび割れを放置した結果、事故になった


半年前、私は高速道路でキャンピングカーのタイヤがバーストする事故を経験した。
突然の大きな破裂音とともに車体が揺れ、結果として3台の玉突き事故になった。
幸い怪我人はいなかったが、車は大きく損傷し、修理には約3ヶ月かかった。
原因ははっきりしている。
タイヤの劣化だった。
中古で購入したキャンピングカーのタイヤを、私は8年間交換していなかった。
走行距離はそれほど多くなく、溝もまだ残っていた。
そのため、
「まだ大丈夫だろう」
と判断してしまっていた。
しかし、ここに大きな落とし穴があった。
タイヤは走らなくても劣化する
タイヤはゴム製品である。
そのため、時間とともに確実に劣化する。
・ゴムが硬くなる
・ひび割れが発生する
・弾力が失われる
走行距離が少なくても、劣化は止まらない。
タイヤは何年で交換するべきか。
一般的にタイヤメーカーは
・5年前後で点検
・6〜10年以内で交換
を推奨している。
つまり、「溝が残っている=安全」ではない。
溝だけ見ても安心ではない
私が見落としていたのはここだった。
タイヤを見るとき、溝の深さしか確認していなかった。
しかし、本当に見るべきなのは
**ひび割れ(クラック)**である。
私のタイヤには、接地面に細かいひび割れが多数入っていた。
気づいてはいたが、
「古いタイヤならこんなものだろう」
と軽く考えてしまった。
その結果が、高速道路でのバーストだった。
今すぐチェックしてほしいポイント
以下に当てはまる場合は注意が必要である。
・タイヤに細かいひび割れがある
・製造から年数が経っている(側面の数字で確認可能)
・ゴムが硬くなっている
1つでも該当する場合は、交換を検討した方がいい。
キャンピングカーは特にタイヤ負担が大きい
キャンピングカーは
・車体が重い
・長距離移動が多い
・高速道路の使用頻度が高い
といった特徴がある。
そのため、タイヤへの負担も大きく、劣化の影響を受けやすい。
今回の事故で、タイヤは想像以上に重要な部品だと痛感した。
私もこの事故以来、タイヤは価格だけでなく製造年や状態も確認して交換するようになりました。
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タイヤはネットで安く買う AUTOWAY事故後、タイヤを交換して感じた安心感

事故後は当然タイヤを新品に交換した。
見た目の問題ではなく、「安心して走れる」という感覚がまったく違った。
他の車も大丈夫か?EVのタイヤも見直した
今回の事故をきっかけに、
「他の車も本当に大丈夫か?」
と不安になり、もう一台の車も確認した。
通勤で使用している電気自動車である。
電気自動車は
・車両重量が重い
・モーターのトルクが強い
・走行音が静か
という特徴がある。
そのため、専用設計のタイヤも増えている。
EV対応タイヤは
・電費(燃費)を良くする
・重さに耐える構造
・静粛性を高める
といった特徴がある。
こちらも安全性を考えて交換することにした。
タイヤは「まだ使える」ではなく「安全か」で考える
以前の私は
「まだ溝があるから大丈夫」
という基準だった。
しかし今は違う。
タイヤは「使えるか」ではなく「安全か」で判断するべきだ。
事故を経験して分かったこと
車はどれだけ性能が良くても、タイヤが壊れれば安全に走ることはできない。
キャンピングカーでも、普通車でも、電気自動車でも同じである。
もしタイヤをしばらく確認していない人がいたら、一度しっかり見てほしい。
小さなひび割れが、大きな事故につながることもある。
命とタイヤ、どちらが大事か
タイヤは決して安いものではない。
しかし、命に関わる部品である。
もし「10万円で防げる事故」があるとしたら、多くの人はそのお金を払うはずだ。
タイヤ交換はまさにそれだと思っている。
タイヤは命を守る大切な部品です。ひび割れがある場合は、早めの交換をおすすめします。
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