退職を決めたあと、考えたことの一つが
お金の置き場所だった。
銀行に置いておくのも安心だが、
利息はほとんどつかない。
これからは給料がなくなる。
少しでも安定して利息が入る仕組みを作れないかと考えた。
調べていくうちに見つけたのが
- 社債
- 国債
だった。
どちらも、簡単に言えば
お金を貸して利息をもらう仕組みだ。
ただ、ここで一つ問題があった。
社債は銀行ではあまり扱っていない。
種類も少ない。
そこで調べていくと、
証券会社のほうが圧倒的に種類が多いことがわかった。
その中で私が選んだのが、
SBI証券だった。
SBI証券を選んだ理由
証券会社はいくつかある。
楽天証券
SBI証券
マネックス証券 など。
正直、最初はどこがいいのかよくわからなかった。
調べていくと、多くの人が
SBI証券を使っている
ことがわかった。
理由は
- 口座開設が無料
- 社債の取り扱いが多い
- 国債も購入できる
- 手数料が比較的安い
初心者でも使いやすいという意見も多かった。
そこで、私もSBI証券で口座を作ることにした。
口座開設は思ったより簡単だった
証券会社というと、
なんとなく手続きが難しそうなイメージがあった。
しかし実際には、
ほとんどの手続きがネットでできた。
流れはこんな感じだった。
1 SBI証券のサイトから申し込み
2 本人確認書類をうWEBで送信
3 審査後メールにログイン情報が届く
4 口座に入金
思っていたよりも簡単で、
数日で口座を使えるようになった。
昔はもっと手間がかかったのかもしれないが、
今はかなり便利になっている。
それと、銀行口座に入金したらSBI証券に送金しなくても預金口座の残高をそのまま使える「SBI新生銀行」も開設した。
実際に社債と国債を購入
口座ができたあと、
いくつかの社債を購入した。
企業の社債なので、
もちろんリスクはゼロではない。
それでも、銀行の利息と比べると
かなり差がある。
国債も少し購入した。
こちらは利息は高くないが、
安心感がある資産として持つことにした。
結果として、
社債と国債を合わせて
年間30万円ほどの利息
が入る形になった。
退職後の生活では、
この30万円は意外と大きい。
固定資産税や車の維持費など、
毎年かかる出費を考えると助かる。
退職前にやっておいてよかった
もし退職してから準備していたら、
焦って判断していたかもしれない。
でも、退職前に半年時間があったことで
ゆっくり考えることができた。
社債や国債は、
派手な投資ではない。
でも、退職後の生活では
安心して持てる資産
だと思っている。
退職前にやったお金の準備については、こちらの記事にも書いています。
安定した生活を手放してでも、国家公務員を辞めると決意した日の記事はこちらです。


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