フローリングDIYで実際に使用した材料をまとめた。
これから床づくりをする人が、 全体像をイメージしやすいように、 できるだけリアルに書いていく。
使用した材料・費用一覧
| 材料・消耗品 | 数量 | 費用 |
|---|---|---|
| 杉無垢フローリング(24mm×140mm×4m) | 40枚 | 90,000円 |
| 根太(45×60mm) | 16本 | 13,600円 |
| 合板(12mm) | 14枚 | 16,520円 |
| 防湿シート(0.15mm) | 1本 | 6,980円 |
| スタイロフォーム(20mm・25mm) | 各9枚 | 20,970円 |
| 木工用ボンド | 3kg | 2,400円 |
| フロア用ビス・コンクリートビス | (余りも含む) | 6,500円 |
| 蜜蠟ワックス | 1缶 | 2,300円 |
| フローリング用スペーサー(プラスチックカード) | 3cm 5cm カードタイプ | 2,000円 |
| サンドペーパー(#120・#240など)・巾木 その他 | 10,480円 | |
| 合計 | 171,750円 |
フローリング貼りの施工は動画でご視聴いただけます。
杉無垢フローリングを選んだ理由

今回使用したのは、厚さ24mmの杉の無垢羽目板。
もともとは、施工が簡単そうな、カフェ板でフローリングを施工する予定だった。
しかし、空き家の近くに製材所があり、相談してみると、ホームセンターよりも安く杉無垢材を購入できることが分かった。
さらに、4mの長尺材を空き家まで運搬してもらえることも、大きな決め手になった。
実際に施工してみると、杉無垢材は表面がさらさらとしていて、裸足で歩いたときの肌触りがとても気持ちいい。
価格や運搬のしやすさがきっかけで選んだ杉無垢材だったが、完成した今では、その質感や温もりも含めて杉無垢材を選んで正解だったと感じている。
45×60mmの角材を選んだ理由
45×60mmの角材を使用。
高さを45mmにした。
本来は強度を考えるともう少し高さがあった方がいいと言われたが、
空き家の天井が低いので、強度を保てるギリギリの高さに設定した。
12mm合板を使った理由
強度を考えると、最低でも厚さが12mm必要である。
それ以上の厚さもあるが、高額だったので、12mmに決めた。
フローリングの下地として使用。
ホームセンターコメリで購入し、自分たちで運んだ。
一度貼り方を間違えて、 すべてやり直した経験もあり、 下地の重要性を強く感じた。
👉 下地を貼りなおした失敗談はこちら
断熱材は入れた方がいい?

床下の冷え対策として使用。
ここは九州の温暖な地域なので冬に氷点下になることは数回しかないが、断熱材は絶対に敷いた方がいいと業者さんからのアドバイスがあった。
施工しておくと、 体感温度がかなり変わるということと、根太と弱いがスタイロフォームの面でも合板の支えになるということだった。
今回は、社会情勢の都合上、品不足のため、50mmを断念し、在庫があった、20mmと25mmを重ねて使用した。
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木工ボンドは本当に必要?
フローリングの固定に使用。
波状に塗ることで、 接着力と安定感が増す。
4m×5.5m=22㎡ 前面に塗るので大量の木工ボンドが必要だった。
不足にならないよう、ネットで大容量の木工用ボンドを購入した。
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👉 ボンドを使うか迷ったときの話
→ 【フローリングにボンドは必要?】
床鳴りしないビス選び
まずは、根太とコンクリート床を固定するために、コンクリートビスを使用した。
下穴を振動ドリルで開けて、コンクリビスを打つが、根太の高さを超え、かつ、下穴の長さ以内である必要がある。
下穴がないと、木材にビスを打つのと違い、中まで入っていかないからだ。
そのため、コンクリビスを購入する際は、「長さ」を注意することが大事だ。
コンクリビスは高額なため、慎重に選んだ。
合板やフローリング固定に使用。
中途半端に打つと床鳴りの原因になるので、 しっかり固定することが重要。
フローリング板から打ち込むビスは、スリムで羽目板の溝に入るもので、根太までしっかり届く長さのものを選んだ。
ビスは想定していた以上に使い、途中で買い足した。
多めの購入が無難だと感じた。
まとめ
材料選びは、 仕上がりと作業効率の両方に影響する。
特に今回感じたのは、
・無垢材の質感の良さ
・製材所での調達のメリット
・下地の重要性
この3つ。
DIYは手間もかかるけど、 その分、納得のいく空間になる。
👉 実際の施工の流れはこちら
フローリングDIY初心者が使用した工具はこちらにまとめました。
参考になればうれしいです。




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