レイズドベッドを作ったあと、次にやったのは——畑の“動線”を整えることだった。

杉の樹皮や土を完成したレイズドベッドにスムーズに入れるために、
畑の端にあったボロボロの網の柵を取り外すことにした。
かなり古くて、あちこち歪んでいて、
「すぐ終わるだろう」と思っていたけれど…
これが、思った以上に大変だった。
倒れないように何本も複雑に鉄筋が地中深く埋め込まれていた。
そして、丈夫な網に”つた”がしっかり絡みついていた。
ずいぶん前に作られた柵なのだろう。
予想外に頑丈だった昔の仕事
前に作った人が、しっかり作っていたのか、
とにかく外れない。
結局、主人と娘、そして娘の友達も来てくれて、
4人がかりで作業することに。
それでも、半分外すのに半日。
一人だったら、きっと途中で心が折れていたと思う。
その反面、これくらいしっかり作らないと台風の時倒れたり、猪から守れないのかもしれないと思った。
外してみたら、驚くほどスッキリ
やっとの思いで取り外してみると…
びっくりするくらい、景色が変わった。

視界が開けて、風も通って、
畑全体が広くなったように感じた。
「やってよかった」
素直にそう思えた瞬間だった。
柵を外す様子はyou tubeでご覧いただけます。
今はまだ守りより、土づくり優先
今はまだ何も植えていないので、
猪の被害も特に心配していない。
まずは、土づくりを優先。
しっかり育つ土ができたら、
そのときに、きちんとした柵を作ろうと思っている。
外で食べるごはんは、それだけでごちそう

お昼は、外に座って
買ってきたパンとカップ麺。
それだけなのに、すごくおいしかった。
午前中の大変だった作業の話で盛り上がって、
みんな疲れているのに、ずっと笑っていた。
子どもたちは
「次は何するの?」と、やる気満々。
その一言が、すごくうれしかった。
一人じゃできないことも、みんなならできる
一人だったら、何日もかかる作業。
途中で投げ出していたかもしれない。
でも、みんなでやると
「もう少し頑張ろう」と思える。
作業以上に、
その時間が、すごく大事だった気がする。
🌿まとめ
・古い柵は想像以上に手強い
・でも外すと、畑が一気に開ける
・土づくりが最優先
・外で食べるごはんは最高
・みんなでやると、作業が楽しくなる
レイズドベッドが5個完成した話はこちらです。
私が作ったレイズドベッドの作り方を書きました。
参考になるとうれしいです。


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